ミノキシジル(Minoxidil)とは?

ミノキシジルは発毛の効果!

ロニタブとは?

ミニキシジルは、
医薬品として薄毛治療への根拠があり1980年代から使用され続けた実績あるお薬。

<ミノキシジルの概要>

・高血圧患者用として開発された医薬品。(服用タイプ)
・臨床試験の中に脱毛症を回復させる効果が分かった。
・1980年代に世界で初めて認可された歴史ある薄毛治療薬。
・世界90カ国で承認されている。

ミノキシジルの効果(働き)フィナステリドとの違い

同様な薄毛治療に「フィナステリド」、何が違うのでしょうか?

ミノキシジルは育毛増進。血行促進による育毛効果があります。
  *頭皮に散布する事でも血行促進効果がある。


フィナステリドは脱毛防止。体内にある脱毛促進酵素を抑制する。
  *頭皮に散布しても効果が無い。

抜け毛を防御
フィナステリドは抜け毛を防止、ミノキシジルは育毛効果

ミノキシジルはどのように脱毛防止するのか?

ミノキシジル

・AGA(男性型薄毛)の原因の「DHT」により脱毛が促進される。
  *DHT: ジヒドロテストステロン
・血行が悪くなった毛根への血流を拡張する。
   *脱毛傾向の毛根では血管(栄養を届ける)収縮の傾向がある。

また、育毛・発毛を促進する発毛シグナル「インスリン様成長因子1(IGF-1)」や「血管内皮細胞増殖因子(VEGF)」の分泌を促す。
これにより、毛母細胞の分裂を促す育毛効果があります。

参考文献: 日本皮膚科学会の男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版

・推奨度A(行うよう強く勧める)と評価されています。

但し、外用のみの服用への評価が無いのは意図を感じますね。

どちらにしても、
・ミノキシジルは男性でも女性でも効果があり。
・しかしながら、別の薬効成分フィナステリドは女性非推奨とされています。
  *男性ホルモンに影響を与えるためです。(妊婦や子供へは危険)

ミノキシジルのデメリット(副作用)

ミノキシジルの最も多い副作用としては「頭皮のかゆみ」があります。
  *外用タイプでの利用
また、見た目のデメリットですが、
頭部に液体を散布するため、薄毛の人は特に髪のボリュームが気になる所です。

「頭皮のかゆみ」

その他、以下の副作用が報告されています。(外用タイプの副作用
・頭皮の発疹・発赤
・頭皮のかぶれ、フケ、使用部位の熱感等
・頭痛、めまい、気が遠くなる
・胸の痛み、心拍が速くなる
・体重増加、手足のむくみ、
・接触皮膚炎、湿疹、脂漏性皮膚炎

服用タイプの副作用

・初期脱毛
  ミノキシジルの効果が出ると不健康な髪が抜け初めます。
・立ち眩(くら)み、めまい、ふらつき、動悸、息切れ
  血圧に作用するお薬ですので低血圧の方は特に症状が出やすいようです。
・むくみ
  血流が良くなると水分を排出が促進。
  その結果、排出された部分に水分がたまり「むくみ」となる方もいます。
・頭皮の痒みはありません。
  ミノキシジルの散布タイプの場合、頭皮の痒み等の影響があるようです。
・体毛が濃くなる
  ミノキシジルを服用しますと全身の毛血流が良くなり育毛成分が全身に行き渡り体毛が濃くなります。

医薬品はサプリメントや第1~3類医薬品とは異なる。

医薬品はサプリメントや第1~3類医薬品とは異なる。

ミノキシジルやフィナステリド等は、本当に効果がある薄毛薬は「医薬品」です。
ミノキシジルは、入手先が「クリニック」でも「海外個人輸入」でも、薬効成分は同じものが入手できます。

副作用は低い部類で健康な方ならば基本的に問題はありません。
既に何かしらご病気をお持ちの方、心臓や脳に障がいをお持ちの方などは特にご注意ください。

お体に問題がある方は大きな事故につながる可能性もあります。
長期服用するとリスクも高くなりますので、定期的な混交診断は忘れずに。
何か心配があるようでしたら医師に相談するのも良いでしょう。